キーワードスカウターST 松井宏晃 は本当に必要か検証!!

松井宏晃

管理人トムです。

当ブログでは、巷に出回っている様々な副業について調査し、真の情報をお届けしていきます!

昨今の社会情勢や経済動向の変化、労働環境の改善も進み、益々関心の高まるサイドビジネス。

そんな中、真偽不明の情報商材や在宅ワークもまた、以前より何かと注目を浴びておりますが、

そんな中「こんなはずでは。。。。」と後悔することのなきよう、

皆様にはいつ何時も何事にも冷静に判断して頂きたいと願っております。

さて、今回は

キーワードスカウターST 松井宏晃 株式会社Catch the Web

という商材について取り上げたいと思います。

一見便利で楽そうに使って稼げそうだと感じすが、

結論から申しますと、

私は「推奨できない!」と言っておきます。

その根拠をお伝えしていきたいと思います。

是非、最後までご覧下さい。

目次

『キーワードスカウターST』の概 要

簡単に言うと、SEO(検索エンジン最適化)に役立つライバルのいないキーワードを探すためのツールで、ブログアフィリエイト記事作成に役立つものです。

キーワードを作成出来たとしても肝心なサイト作成やアフィリエイトで稼ぐことが出来る手法が不明です。

『キーワードスカウターST』の料 金

5,478円(税込み) ※ 返金対応 なし

キーワードを見つける手法でこの金額を支出するならば、私なら自分の記事を沢山作成して検索エンジンに掛かるようにします。

特商法に基づく表記について

まずは、特商法という事業者による違法・悪質な勧誘行為等を防止し、消費者の利益を守ることを目的として義務付けられた表記を見ていきましょう。

特商法とは?     https://www.no-trouble.caa.go.jp/what/mailorder/
引用 消費者庁特定商法取引ガイド
販売業者株式会社Catch the Web
運営責任者松井宏晃
所在地〒252-0804
神奈川県藤沢市湘南台1-7-9 フォーレ湘南台5F 501号室
電話番号0466-21-8002
ールアドレスmail@ctw-amc.jp

今回の特商法表記については、特に問題は無さそうです。だからと言って油断は禁物です!

 株式会社Catch the Web に関して

下記が株式会社Catch the Webのホームページです。

ホームページを閲覧すると、最下部の一覧がありますが、半分は一部準備中のままで一切詳細が不明です。表記がしっかりしているから悪質ではないとは言い切れないですが、ネット販売していく上で何らかしらの悪意をもっている事業者は表記を誤魔化すことが多いかと考えます。

所在地に関して

住所について調査した結果、ごく普通のマンションの一室にあるようです。

自宅兼事務所として活動していると推測しますが、会社としてホームページの掲載もありますがとても企業として営業しているとは思えません。

ネタバレ・暴 露

以下、参考になる口コミをいくつか抜粋してみました。

キーワードを見つけた後は、当然あなた自身が記事を書く必要があります。

せっかくの穴場キーワードでも、読者を動かす記事を書けなければ残念ながら1円も発生しません。

引用 https://meltwater358.com/keywordscouterst/

キーワードスカウターが劣っている点

見出し解析や検索順位チェックといった付随的な機能がない!

引用 https://mavse3.com/keywordscouterst/#ST-5

このツールは、ライバル不在の「ブルーオーシャンキーワード」、SEOが弱い「お宝キーワード」を捜索できます。

しかし、キーワードが分かったからといって、必ず集客に結び付くとは限りません。検索されたキーワードの中から取捨選択が必要です。このスキルが経験値や知識で差が出ると思われます。

引用 https://perpetual-income01.com/keyword-scouter-st

『キーワードスカウターST』のま と め

この調査の結果、当然ですが私なら、購入しません、お薦めもしません!

1、いくらいいキーワードを見つけ出せたとしても稼げる手法が一切無い

2、この商材を利用しての稼げたという口コミが見当たらない

3、ホームページを閲覧して信用できるとは考えにくい

など、先述してきたたように、大切なお金、時間や労力を投じていけるだけのものとは到底思えないですね。

もし、価値の高い情報が本当に存在するのであれば、私ならそれなりの価格で自信を持って販売致します。

この調査で今回のこの商材がどのようなものか十分お分かりいただけたかと思います。

もちろん、手を出さない方がよいでしょうね。

このブログが少しでも読者のお役に立てれば嬉しいです。

最後までお付き合い頂き誠に有り難うございました。

管理人 トム

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