悪魔のツール 松本真吾は本当に稼げるか検証してみた!

松本真吾

管理人トムです。

当ブログでは、巷に出回っている様々な副業について調査し、真の情報をお届けしていきます!

昨今の社会情勢や経済動向の変化、労働環境の改善も進み、益々関心の高まるサイドビジネス。

そんな中、真偽不明の情報商材や在宅ワークもまた、以前より何かと注目を浴びておりますが、

そんな中「こんなはずでは。。。。」と後悔することのなきよう、

皆様にはいつ何時も何事にも冷静に判断して頂きたいと願っております。

さて、今回は

悪魔のツール 松本真吾

という商材について取り上げたいと思います。

結論から申しますと、

私は「推奨できない!」と言っておきます。

その根拠をお伝えしていきたいと思います。

是非、最後までご覧下さい。

目次

『悪魔のツール』の概 要

この商材の内容について簡単に説明します。

これまでの手法とは異なり
相場を見てご自分で判断するポイントがございます。
これまでは完全無裁量に拘りすぎて無駄なエントリーも多く
勝率が上がらないことがありました。
しかし今回は判断要素を入れることで無駄なエントリーを減らすことに成功しました。
判断はとても簡単ですので初心者の方でも全く問題ございません。
更にRebornでは、多数のご要望にお応えして、追加オプションとしてアラート機能をご用意。
(購入者様のみにご案内しております)
アラート機能で複数の通貨ペアを簡単に監視でき、より勝率の高い相場を選ぶことができます。
また、特徴は以下のようです。
  • 初心者でも簡単なシンプルな手法
  • 1分でも5分でもどのチャートを使ってもエントリーできるマルチチャート手法
  • アラート機能でエントリーチャンス&勝率アップ
  • LINEメンバーに加わるとメンバーのトレードが見れる
  • 他には出回っていないオリジナルインジケーター採用
  • 開発チームの飽くなき向上心

果たして本当に稼ぐことが出来るのでしょうか?

『悪魔のツール』の料 金

29,800円(税込み) ※返金対応 無

バイナリーオプションで勝てると謳っている割には安すぎるのではと思うのは私だけでしょうか?

特商法に基づく表記について

まずは、特商法という事業者による違法・悪質な勧誘行為等を防止し、消費者の利益を守ることを目的として義務付けられた表記を見ていきましょう。

特商法とは?     https://www.no-trouble.caa.go.jp/what/mailorder/
引用 消費者庁特定商法取引ガイド
販売者名松本 真吾
住所佐賀県唐津市和多田先石6-24 Sシャングリラ B棟 102
電話番号080-1704-0512
メールアドレスdeamonspear@yahoo.co.jp

今回の特商法表記については、特に問題は無さそうです。だからと言って油断は禁物です!

所在地に関して

バイナリーオプションで稼いでいる方の住まいにしては寂しい気がしますね。

ネタバレ・暴  露

以下、参考になる口コミをいくつか抜粋してみました。

販売ページには細かい手法の指導は一切しておりませんと書いてありますが、裁量を理由に購入者のクレームから逃れるためだと思います。

正確には教えないと言うよりも教えられないという方が近いでしょう。商品に自信があるのであれば
手法を細かく解説できるはずです。

引用 https://creative-money.com/demon-tool/

バイナリーオプションは「無理ゲー」であることをそろそろ知るべき
60秒後のレートを50%を超える勝率で当てることなど、それこそ「悪魔」でないと無理

引用 https://fxinspect.com/archives/19664#Deamon_Spear_Reborn-4

『悪魔のツール』のま と め

この調査の結果、当然ですが私なら、購入しません、お薦めもしません!

1. バイナリーオプションは射幸性が高く、世界各国では禁止する方向に向いていて、そのうち日本でも規制が掛かると思われる

2. 1.のことから、そもそもバイナリーオプションは投資ではなく、私はギャンブルだと認識しているので稼ぐことは出来ないと考える

3. この商材を使った稼いだエビデンス(証拠)が不明であること

4. この商材が売れていないのか分からないが良い口コミが全然見当たらないこと

など、先述してきたたように、大切なお金、時間や労力を投じていけるだけのものとは到底思えないですね。

もし、価値の高い情報が本当に存在するのであれば、私ならそれなりの価格で自信を持って販売致します。

この調査で今回のこの商材がどのようなものか十分お分かりいただけたかと思います。

もちろん、手を出さない方がよいでしょうね。

このブログが少しでも読者のお役に立てれば嬉しいです。

最後までお付き合い頂き誠に有り難うございました。

管理人 トム

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